みなさまこんにちは!

お久しぶりの弓削でございます。

 

当社はお陰様で今年、創業100周年を迎えております。

今の社長の祖父の中村兼三郎翁が当時の明文舎印刷所に

入社されたのは今から118年前の1905年(明治38年)なので、

本当はもっと前から明文舎はあるのですが、機材など全ての権利を

買い取り独立された1923年(大正12年)を創業年と設定しているため、

2023年(令和5年)の今年が100周年となります。

 

せっかくの節目の年なので、これから更なる発展を続けていくためにも

100周年実行委員会を立ち上げ様々な記念事業を計画・実施しております。

 

その記念事業の一環で、6月16(金)~19(月)に北海道まで

旅行にいってきましたので、今回はその様子をお伝えします!!

2泊3日の旅行ですが、会社をストップしてお客様に迷惑をかけることはできないので、

いつも通り金~日の1班と、土~月の2班に分かれていってきました。

私は2班でしたので、2班の旅行の様子をお伝えします。

↑飛行機搭乗!ドキドキ

↑プレジとギャルーズ

↑旅行だというのに空港で仕事する仕事命の営業本部長

 

北海道は広いので今回のメイン舞台は札幌市。

到着するなりジンギスカン&ビールでヘベレケになってみたり、

 

クラーク博士と共に永遠の真理を指さして大志を抱いてみたり、

 

大倉山ジャンプ競技場でジャンパーの恐怖感を味わってみたり、

充実の到着日でした。

 

そして、ホテルに着くなり温泉も入らず、いそいそと余興リハーサル。

↑入念なリハの様子(笑)

 

1班&2班の2つの班が合流する土曜日が旅行参加者全員での大宴会でした。

その大宴会では、私と相方の生産管理北川で、恥ずかしながらオープニングを飾る漫才を披露させて頂きました。

↑いざ本番!!

 

https://youtu.be/ETifh4L7DbY

↑一応、漫才の動画upします

 

その後も、NiziUを披露してもらったチームもあり、

↑初日最高潮の盛り上がりを見せた瞬間(NiziU)

 

余興泥棒禁止啓発小ネタを披露いただいたコンビもありました。

(嫁にいけなくなるとのことで写真掲載の許可がおりませんでしたが掲載します)

↑ゆうこおねえさんのムチャぶりに耐える営業

 

総じて大盛り上がりの大宴会となりました。

 

そして、2日目は小樽チーム、登別チーム、自由行動チームとさらに3班に分かれました。

私は小樽チームに参加しましたが、念願だった小樽の旅はそれはそれはステキでした。

道中寄った白い恋人パークなんて、西洋の国にいるようなすごいアミューズメント施設でした。

↑白い恋人パーク

 

そして小樽では日本を代表するお菓子屋さんが並んでいて心躍りました!

 

六花亭

 

北菓楼

 

LeTAO

 

ROYCE’

 

ポセイ丼・・

 

そして、最終日は苫小牧のノーザンホースパークに行ってきました。

みんなで乗馬もしましたし、かわいいポニーがサッカーの芸を披露してくれました。

 

 

この旅行では普段なかなか深く接する機会のない他部署のメンバー同士が懇親を図ることができ、

改めて社内スタッフが目標に向かって一丸となるきっかけになりました。

100周年に相応しいステキな旅を計画頂きましたメッツワールド様、

実行委員会旅行部会の皆様、本当にありがとうございました!!